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外壁工事

板金は、屋根だけでなく壁面にも使われます。
モダンでカッコイイ印象になるため、昨今人気が高い壁材です。

外壁工事で特にご依頼が多いのは、リフォーム工事の一種であるカバー工法
です。
下記に外壁のカバー工法についてまとめておりますので、
メリットとデメリットを見定めた上でご検討いただければと思います。

「費用は押さえたいけど、内部が傷んでいないか心配」
「強度は大丈夫?」
など、不明点や不安がある場合には兵藤板金にぜひご相談くださいませ。
お住まいの状態を確認させていただいた上で、最適な方法をご提案させていただきます!

外壁のカバー工法

  • 外壁のカバー工法とは?
既存の外壁の上に新しい外壁材をかぶせる工法になります。 新築でなくともモダンな雰囲気に変えることができるというワケですね!

  • メリット
カバー工法の一番のメリットは、既存外壁材の撤去をしないため短期間かつ低コストでリフォーム可能な点。
既存の外壁と新しい外壁の二重になるので、断熱性・遮音性が向上するという機能面でのメリットもあります。

  • デメリット
デメリットは外壁内部の補修ができないところです。
張り替えではないため、家の老朽化自体はとめられません。


ダクト工事

換気や排気を目的として建物に設置されている配管の一種です。
空気の通り道として、室内と室外を接続する用途で用いられます。

ダクトにはいくつかの種類があり、設置場所や用途によって適切な物を選択します。
主なダクトの種類は「空調ダクト」「換気ダクト」「排煙ダクト」の3種類です。

  • 空調ダクト:エアコンと室外機を接続する
  • 換気ダクト:建物内の空気の入れ替え、煙やにおいを排出する
  • 排煙ダクト:火災時に素早く煙を排出する(※消防法により定期点検と報告が義務付けられています

  • 基本的には壁や床下に設置されているためなかなか目にする機会はないかもしれません。
    しかし、キッチンやトイレ、浴室といった様々なところで使用されており、建物には欠かせない重要な設備なのです。

    お困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください!

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